キャッシュフロー・経営計画
- 未来を考えるとワクワクする
- あれもしたいこれもしたいを叶えたい
- もし自分の思いつくことが整理された経営計画書があるなら見てみたい
- 補助金を受けて一気に事業拡大がしたい
- 有利な条件での融資を受けたい
- 利益が出ているのに月末になるとお金が足りない
- ヒトを採用したいけどお金が心配、 借金するのは恐怖がある
- お金の勉強をするのが苦手だ
- 社員に利益が上がる数字的目標を示したい
- 漠然としたお金の流れを明確化したい etc...
経営者の仕事は未来を設計し示すことです。
しかし現実は普段の業務に追われてそれ所ではありません。運転中、お風呂の中、寝る前など、せっかく頭に描かれたあなたの発想のビジョンは明確な経営計画になることはなく、漠然としたまま埋もれてしまっているのです。
頭の中ではわかっていても日々の激務を終えた後にこの作業をするのはあまりにもハード過ぎるのです。
一人で抱えないで下さい。一人で解決しようとしないで下さい。自己嫌悪にならないで下さい。 なぜなら質問をする役と、答える役と、紙にまとめる役は別人だからです。誰も三人一役はできないからです。
しかし、このままボンヤリ時が流れるのはもったいないです。あなたの想いをスピード加速できることがきっと世の中のためになるからです。
価値ヒトでは王道的な守破離として、経営理念から入り自己分析シートや競合分析シートなど、過去の歴史から紐解かれたスキームを共に学びながら経営計画書を策定しています。
しかしそこには意思決定という経営判断がともないます。その裏付けをするために知っておくべきものが数字です。経営者が最低限抑えておくべき経営数字をできるだけシンプルに視覚的に表現し、全体の2割知っていれば8割カバーできる数字のコーチングを行なっています。
事業目標を達成できる意義付けた数字、社員一人一人が目指す目標を誰もが認識できる数字で落とし込む。これらが即ち経営判断に必要な数字コーチングです。